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婚約指輪を渡すのはプロポーズの時。 と決めてませんか?  確かに昨今のドラマでも、プロポーズの時に指輪を渡すシーンが多いですよね。男性が一人で選んで決めるのではなく、購入する際には、彼女といろんなお店を見てまわってできるだけ彼女が喜ぶものにしましょう。

婚約をしたら、それぞれの両親に挨拶、という事もあるでしょうが、両家そろっての顔合わせがあると思います。  婚約指輪はそれまでに用意をしておけばいいでしょう。婚約指輪を贈る男性は、もらってくれた時も嬉しいのですが、指にはめて喜んでいる姿を見ると、もっと嬉しいと思います。もらったら直ぐに彼に見せてあげてくださいね、あなたのリングをはめて喜んでいる姿を。

婚約をして、最初の儀式が結納です。 結納は家同士が結婚の約束を結ぶ儀式です。 婚約指輪も男性側の結い納品の一部になります。 両家の皆様にご披露しなくてはいけないので、結納品としてそのときだけは指からはずして、飾っておきましょう。もちろん、両家の意見もあるので、両家で食事会や結納などされるときに合わせて婚約指輪をつけるのが希望されることもあると思います。そのときは、それまで彼がもっていて、両家で食事会や結納のときからつければいいでしょう。

婚約指輪と結婚指輪をどこで付け替えるかですが、これは特に決まりごとはありません。結婚式の日、入籍の日、どちらを境に結婚指輪にするかはお好みでよいでしょう。純白のリングピローに置かれたマリッジリング。素敵ですよね。最近は好みに合わせてチョイスすることもできるようです。せっかくですので、考えてみてはいかがでしょう。

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